前半16日間 実質12日間で店長試験合否
後半14日間 実質10日間 リモート研修&現地研修
今なら売上アップ戦略・集客術を全部教えます!
SNS活用法・クラウドファンディングのノウハウから訪問販売方法まで広告費ゼロの裏側
オープン前日より3日間本部講師が開業サポート
特別に開発した冷凍のパン生地が工場直送で届きます
国内最高の製造機械を完備した製造所と提携
カレーパングランプリで2年連続金賞受賞
とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採取民族から農耕民族となった。
定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。
そして現代、
おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。という観念を基に店名としています。
小麦の奴隷は少子高齢化が問題となっている地域のインフラ的な役割を担っていけるビジネスモデルで、FCだけれど地域の食材を使用したオリジナルのパンも作ることができます。学生時代からずっと関わりたいと思っていた地域づくりにも通じる部分があると思ったので、手を挙げさせていただきました。
新卒2年目、24歳。
学生時代 学習塾の英語教師、長野県塩尻市の農産物加工場、徳島県那賀町のゲストハウスでインターン、石川県珠洲市のカフェでお手伝い
社会人 株式会社温泉道場 ときたまひみつきちCOMORIVER 飲食メニュー開発、厨房オペレーション
2021年10月〜現在
ときたまひみつきちCOMORIVER 副支配人 兼 小麦の奴隷ときがわ町店店長
研修初日から機材の使い方、注意点含め、少しずつ覚えていき、先に研修をしている先輩方に作り方など教えていただきました。
パンを成形するのは思っていたより難しくはなかったのですが、発酵や焼成の見極めが難しかったです。
製造はもちろん、衛生管理やお店の運営も教えていただき、講師の方々のサポートもあったので、パン屋さんで働いたことはありませんでしたが、安心して開業できました。
お客様とSNSで繋がって、お店にいらっしゃった時に、いつも見てます!と言っていただけると嬉しいです。
オープン前のクラウドファンディングもたくさん反応いただけてよかったです。
また、少し変わった商品とパンの名前がお客様との会話のきっかけになります。「変わった名前ね」と笑顔が生まれるところも好きです。
粉から作るパン屋で働いていたこともあり冷凍生地のパンの製造について純粋に興味がありました。研修からオープンまで1ヶ月でできると言われている小麦の奴隷ではどのような教え方をするのか。今まで大変だなと思っていた事が冷凍生地のパンになれば改善するのか。自分で確かめてみたかったのかもしれません。そして今までは製造販売を中心にやっていたので次は管理の仕事も学べたらと思ったからです。
高校を卒業してから11年半地元のパン工房で働いていました。30歳です。生地のミキシングから分割、成形、焼成、ホール業務までしていました。教育係を任せていただけていたのでサポートする立場になる事が多かったです。学生の頃はスーパーでアルバイトをしており、商品陳列やレジをしていました。お客様が買いたくなるように。好きにしていいよ!と言っていた当時の店長の言葉をふと思い出しながら最近はパンを陳列しています。
パンに興味のない人もちょっと立ち寄りたくなるお店のネーミングと看板で。紙袋もパンの包装も誰か配りたくなるようなかわいいデザインをしています。お客様がスマホを向けながらお店に入って来られる姿は何だか不思議な感覚です。製造については初心者でもできる工程を重視していて、そこが1ヶ月でオープンできる秘訣なんだと思います。
今から行きます!美味しかった!と写真やコメントを届けてくれます。SNSだけでなくお客様との距離が近くお客様とお話しできる事も楽しみの一つです。そしてこれはエンタメパン屋だからではないのですが、美味しいと喜んで貰えるお仕事ができることが私にとっては一番楽しいです。
会社員として勤めていてやりがいもあり、特に何の不満もなく暮らしていましたが、心どこかで何か新しい事をしたいな、と考えていた時にオーナーより誘われて小麦の奴隷を知りました。同県に大行列の笠間店もあり、小麦の奴隷が、パンが目的となっている事が素敵だなと感じ10年以上勤めた会社を辞めチャレンジしました。
現在43才、アルバイトは学生の頃から数多くやりました。海の家から郵便局の配達まで幅広いジャンルを経験しています。なかでも居酒屋での調理、ジンギスカン店での調理は小麦の奴隷をやるにあたりジャンルは違えど良い経験になってると思います。
前職はごみ焼却施設で年中無休、シフト制で約12年間勤めていました。
パン製造未経験者として東京の研修施設で2週間研修させていただきました。最初はもちろん2週間でパンを作れる様になるか不安だらけでした。が、トレーナーの皆さんの教えや研修仲間、先輩たちとの切磋琢磨でなんとか作れる様になりました。このシステムならば初心者からでもパン作りは出来ると考えます。もちろんその後の自分も驕らずパン作りに向き合っています。
一般的なパン屋には無い様なオブジェや写真スポット、店内、クルー等、撮影自由、SNSアップし放題など今の時代にあった宣伝方法に凄く魅力を感じます。研修で出来た仲間や他店舗の応援、近隣店舗の繋がりが出来たこと。お店を良くしようとすることは共有しているところ。常陸太田店としてはまだ何もアクションは起こしてませんがこれから少しずつでもアクションを起こして行こうと思っています。
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卒業生インタビュー
FC加盟時に研修費用はいただいていますので、別に追加費用はかかりません。
『やる気がある』ことくらいで、むずかしい条件はありません。
清澄白川です。
試験を合格すると『小麦の奴隷店長専用LINEグループ』にて堀江氏に質問することも可能です。また定期オンラインミーティングに堀江氏が参加する場合もございます。